海外ドラマでおなかいっぱいにしましょう。毎週、観ているドラマの中から、特に面白かったドラマのエピガイ&感想を書いているブログです。
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WOWOWの1月のプレミア。
脳外科医モンローの日常を描いたイギリスの医療ドラマ。
映像はスタイリッシュ。
悩み多きオヤジドラマでなかなか面白い。

朝、病院からの呼び出しで起こされたモンロー。
出勤の支度をしていると、アンナが荷物を取りに来る。
納得のいかないモンローが嫌味を言い出し2人は口論に。
モンローが家を出て行こうとしたところで
アンナからニックに離婚のことを話したと言われる。
モンローは離婚の本当の理由をニックが知っているのか気にするが
アンナにモンローからニックに話すよう言われる。

出勤したモンローは雑務室へ行き、用務員に多額の馬券を買うよう頼む。
それからシェパードに離婚のことをニックに知られたことを話す。
モンローにはニックに真実を話す気はなかった。

コッティングリー病棟へ向かうモンローに、スプリンガーが
転院と入院等の記録をまとめたと報告してくるが、モンローは冷たく
「まだいたのか。この仕事に向いていないのに。」と言う。

コッティングリー病棟。
モンローはサリーから患者たちの説明を受ける。
14歳のジェームズ・チャドウィックが弟のダニーと銃を手にして遊んでいて
ダニーの胸を撃ってしまった。
ジェームズは救急車を呼んで、それから1時間後に自分の頭を撃った。
弾はジェームズの右の側頭部から右の前額部に貫通し
今はスキャンの結果待ちだ。
ダニーはすでにブレムナーが執刀を始めている。
彼らの両親は離婚しており、口を聞かない状態だった。

ブレムナーはダニーの手術に時間がかかると判断し、母親に説明をすることにする。
研修医のサラに尋ねられ、ブレムナーは医学的事実だけをクリーンにシンプルに
母親に伝えると教える。
母親は息子の容態を聞くと、ブレムナーにどうして息子が銃を持っていたのか
そんな物を持っていたのかと尋ねる。
そして「ごめんなさい。」と言う母親にブレムナーはどうしていいかわからず
サラが代わりに母親を思いやり、彼女を介抱し教会へと連れて行く。

ジェームズに付き添う父親はサリーから手術の説明を聞くが
ダニーの様子も心配な父親は、様子を今すぐ知りたがり苛立つ。

モンローは彼のオフィスでジェームズのスキャンの結果を診ていたが
右利きだったことが幸いしたと喜ぶ。
入って来たスプリンガーがそのことについて同意するが
左利きだったら、言語中枢を傷つけていたことを知っていたからではないと
モンローに指摘される。
スプリンガーはジェームズが銃が上手かったら…と
ブラック・ジョークを言うが、それを父親に聞かれてしまう。
父親は息子を笑いものにされたとして激怒し
スプリンガーを叱らないモンローの態度も彼の気持ちを逆撫でしてしまい
他の病院へ移りたいと言い出す。
モンローはスプリンガーを庇い、手術に最善をつくすと父親に約束するが
モンローを信じられなくなった父親は手術を見せろと言い出す。

++++++++++++++++++++++++++++++

 
映像はスタイリッシュ。
患者って心配事だらけで、あんなふうに病院内が見えているかもと思いつつ
時々、自分の目が曇っているみたいに見えていいんだか悪いんだか(笑)
音楽はとてもあっていると思う。

WOWOWでつけるオープニングの紹介映像は
医療ドラマだし、まるでグレイズ・アナトミーみたいだった。

とは言え、内容はいい感じ♪
セント・マシューズ病院に勤務する優秀な脳外科医のモンローが主役。
直感に優れ、自信溢れるモンローは外交的だけれど
友達は麻酔科医のシェパードだけ。
口の悪さが災いしているのかも。
趣味は賭け事。
第1話でいきなり奥さんのアンナから離婚話。
それは6年前の浮気が原因なのだけれど、察するに
娘が脳腫瘍で死んだって言うから…。
アンナは許せず、長男のニックが巣立つ(大学の寮に入る)のを待って
モンローに離婚をつきつけた。
ところが仕事優先のモンローはアンナがそんな気持ちだったなんてまったく気づかず。
6年間、愛がなかったと言われて傷つく。
一方、息子に対しては、医者になって欲しかったのに
哲学を選んだことを不満に思っている。
離婚したことをアンナがニックに伝えたため
離婚の本当の理由をニックに言うか言わないかの状況。
ニックからするとモンローはダメ親父ながら愛しているって感じ。
そんなモンローだけれど、患者に対しては
大きい目線で温かく見守っていると見てて思う。

このドラマ、毎回、脳外科手術と心臓手術の患者さんの2人がメインってところ。
で、心臓外科手術を担当するのはブレムナー女医。
モンローとは毒口合戦ってところかな。
それでもお互い惹かれあっているところがある??
患者やその家族の気持ちを思いやることのできるモンローに対して
ブレムナーは機械的な接し方。
今回その理由はわかったけれど。

モンローやブレムナーにはそれぞれ2人ずつ研修医たちがついている。
モンローについているのは生意気なスプリンガー。
自分を優秀だと思い、心臓外科にいくか脳外科にとどまるか計りにかけて
モンローに怒られるとブレムナーに取り入ろうとするけどうまくいかない。

モンローの唯一?の友達の麻酔科医シェパードは
なんでもモンローが相談できる大親友。
モンローのいきすぎを窘めることもしている。
今は謎の女性と交際を始めたところ。
それは誰?

今回の患者はまだ少年の兄弟たち。
兄が銃で弟を撃ち、今度は自分の頭を撃った。
普通に考えれば弟を撃ってしまった兄が自殺したってことなんだろうけれど
兄が故意に弟を撃ったのかもって疑いも拭えない。
彼らの両親はドロドロ離婚だったみたい。
父親のほうが母親を慰めようとすると、母親のほうが嫌がるところから
母親のほうがより父親のことを嫌っている様子。

兄のほうはモンローが担当し弟はブレムナー。
両親は顔を見合わせたくなくて、兄と弟と別々で付き添っているけれど
情報交換もできないからお互い、他の子供の心配で胸が張り裂けそう。
こんな時でも、嫌なものは嫌になっちゃうのは女性ならではなのかな。

兄のほうは弾が抜けた場所が良くて幸いだとモンローは喜ぶ。
スプリンガーは自分を優秀に見せたくてしょうがないんだろうなぁ。
何故、右利きで良かったのか、素直に聞けばいいのに知ったかぶり。
それをモンローに見抜かれちゃうところがさらにお粗末。
でもスプリンガーに一見冷たく見えるモンローでも
(なんでも自分と似てるから嫌なのだとか・笑、同じ脳外科にお山の大将
2人いらないってこと)だんだん愛情の裏返しかと思えてくる。

ところがスプリンガーが患者の気持ちなんて考えてない
ブラック・ユーモアを言ってしまったのを聞かれ
さらに彼へのモンローの対処の仕方が気に食わないと父親の信用を失ってしまった。
こりゃ父親としたら怒るでしょ。
スプリンガーに怒って欲しいよね。
モンローはこの後の手術に差し支えるからと思っての事だろうけれど
スプリンガーってあんまり手伝ってないし。
私だって信用したくなくなる。
でも家族としたら助かって欲しいから、気に食わない医者でも
腕だけは信じて頼むしかない。
何が患者(家族)にとってベストなのか、ぐっと我慢だよね。
と思うと、モンローが2度も子供の命を助けたのだからと
父親にドローを交渉するけれど違う気がする。
命を助けて有り難うは有り難うだけれど
あの酷い言葉も許しますとはなかなかならないかも。

それに父親はモンローに妬みもあるようだし
母親を守れと息子をけしかけた自分に対する怒りも
八つ当たりしたいんじゃないかと思える。

母親は自分のせいだと思い込んで苦しんでいる。
離婚したからって。
そして何がいけなかったのか?とかグルグル悩んで
やっぱり悪いのは自分と。
ブレムナーはどう彼女を扱っていいのかわからず。
ブレムナーにしてみれば患者に同情してしまえば、患者を人間としてみてしまえば
手術ができなくなってしまう。
機械的だからこそ正確な手術や対処できるって人間。
モンローとは対照的。

同じ部屋にもいるのは嫌みたいな両親だったけれど
子供が大変な事になって、最後は少し歩み寄れたかもね。

そしてモンローの親子関係。
ついに自分が浮気したことが離婚の原因だとニックに話す。
浮気は脳腫瘍で死んだ娘のことを悲しみを逃避したかったからだと。
でもここからがグサッとくる。
娘を失ったというモンローだけれど、ニックにしてみれば自分にとっても妹だった。
モンローは自分ばかりが悲しんでいると思ったのかもしれないけれど
悲しいのは妻も息子も一緒。
こんな時だからこそ一緒に支えてくれる妻がいたのに浮気に逃げ込んだ。
ニックには誰もいなかったのに。
モンローは息子の辛さを知り言葉を失う。
ニック、親を心配させたくなくて、悲しみを押し殺しちゃったのかもね。
本当は親と一緒に泣きたかったんだろうなぁ。

こんな鈍感なダメオヤジだけれどモンローって憎めないんだよね~。

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Genre: 映画 Theme: 海外ドラマ Category: その他のドラマ
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