海外ドラマでおなかいっぱいにしましょう。毎週、観ているドラマの中から、特に面白かったドラマのエピガイ&感想を書いているブログです。
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2006.09.01/ 21:10(Fri)
物語は…。

生まれたばかりの乳児。両親は名前を選ぶのも楽しみだ。

だが乳児はミルクを飲んでもいないのに吐き痙攣発作を起こす。

ハウスはその事態を休憩室で耳にする。乳児は生まれた時は健康だった

こと、結局はその乳児が腸閉塞と診断された。

ピンときたハウスは新生児室へ。そして症状の違う2人の乳児を前にし

てウィルソン医師に院内感染だと断言する。

しかしリサは信用しない。ハウスが3人目の乳児患者を発見してやっと

どんなに大事かを悟る。


チームは原因を調べる。症状や薬の効き方から細菌感染が疑われ、ある

程度絞込み、その細菌に効く一番強い抗生物質を2つ処方する。

だが2人の乳幼児が副作用を起こし腎臓機能が低下してしまう。

2つの抗生物質のうち、どちらが細菌を殺さず副作用を起こしてしまう

のか判断できない。

やむなくハウスは乳児のそれぞれ別に2つの抗生物質のうちの1つずつ

を点滴するよう指示を出す。しかしそれは抗生物質が効かなかった乳児

のどちらかに死刑宣告をするのと同じだった。


ここからネタバレあり。

ハウスが下した決断は耳を疑うようなもの。

1人を犠牲にして残りの子供を助けようというもの。しかしその子供だ

って母親にしてみれば、かけがえのない我が子。

しかも両親には何も伝えずに。

ハウスにしてみても苦渋の決断。いくらぶっきらぼうの彼だって、そん

なことできたらしたくないのは明らか。憎まれ役になるしかないのだ。

1人を犠牲にし他の皆を助ける、心の奥では選択肢の一つだと理性でわ

かっていても、道義心から誰もが拒絶反応を起こすようなこと。

リサも道義心より自分の本心を選んだ。

ハウスがどちらの乳児にどちらの抗生物質を選ぶのにコインを使うの

は、彼の弱さかもしれないとふと思った。一見、コインで人の運命を選

ぶのかと不謹慎に思う部分だが、重大なだけに、彼自身が選ぶことはできなかったのじゃないのかな。

そしてただちに”実験”が試され、キャメロンとフォアマンがそれぞれ

の家族に実験であることを内緒にしたまま説明する。

キャメロンは希望を持たせて母親に話すが、結局はその母親の子供が死

んでしまった。

医者である以上、死亡したことを母親にしなければならないが、でもど

んな顔して言えばいいんだろうってやっぱり思うよね。

希望を与えたことで、さらに母親の悲しみを倍増させてしまったように

思えるし。

そのキャメロンが助かったほうの子供の両親をほんとは入れちゃいけな

いのに病室に入れ抱っこさせてあげたのは涙が出そうになった。


ハウスって、時にこんな決断をするけれど、実はすごく優しい人なんだ

って思う。

今回の夫以外の子供を身ごもった可能性のある患者に対しての態度は、

つっけんどんに偉そうに拒むこともできたと思うのに、彼はそれをしな

かった。夫と浮気相手は似てるか?のハウスの質問とアドバイスには、

医者としてより友人が相談にのっているよう。

夫の子供だとわかって、患者に感謝されたハウスの顔には結構嬉しそう

だった。

彼はいつも観ているテレビドラマの主人公医師のような、患者に感謝さ

れる医者を心の奥底では憧れているのではないだろうか。

病院の規則おかまいなしな彼だけれど、実は診療している患者の立場に

はたっている。


病気も症状が出てくれないと診断のヒントが得られない。そして検査に

回している時間がない時は、診断医の能力が問われる時。ハウスの知識

とウィルソンやリサ、フォアマンたちの知識をあわせて、気の遠くなる

ようなウィルスの中から、死んだ乳児の解剖した組織にあった症状とな

かった症状で、8つまで絞っていく。そして母親の抗体等を考え合わせ

ウィルスを絞り込むがそこにたどり着くまでが圧巻。何より死んだ乳児

の死が無駄にならずに良かった。

解剖しているシーンはさすがになかったが、赤ちゃんの解剖はどんな気

持ち悪い映像より観たくないってはっきりわかった。


最後にハウスが何故感染したのか、前話なら、咳止めの謎を好奇心いっ

ぱいに突き止めるオチがついてるのが楽しい。

すっごくハマッちゃったドラマ。
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Category: HOUSE M.D
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