海外ドラマでおなかいっぱいにしましょう。毎週、観ているドラマの中から、特に面白かったドラマのエピガイ&感想を書いているブログです。
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それと甘いものもだーい好き(o^―^o)ニコ

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今夜はクリスマス・イブ♪かなり寒くなった~。

あまり感想を書いていなかったけれど、毎週楽しみに視聴していた。シーズンフィナーレの今回、きっと驚く結果で終わるのだろうと予想していたが、ああ、やっぱり…とため息と涙。

2006年、ジャコビ一家が惨殺される。銃に指紋がついていたことから、父アダムが妻エミリーと長女キム、長男スチュアートを殺し自殺したのだと思われていた。しかし頭に重傷を負いながらも生き残ったキムが長い昏睡から目覚め、捜査が再開される。他殺の線も拭いきれなかったからだ。

リリーとヴァレンズはキムに会いに行く。キムは看護士のエドに5ヶ月間介護され、2、3週間前に意識を取り戻したばかりだ。記憶も断片的にしか残っていなかった。それでもリリーとヴァレンズの問いかけに、自分が撃たれる前にアダムが撃たれるのを見たこと、犯人が「永遠にロミオ」と言ったのは思い出した。殺人事件だった。キムは犯人の顔を見ていたが思い出せなかった。

銃の登録者はアダムだった。アダムはIT関連の会社にいたが失業し、仕事を見つけフィラデルフィアに移り住んだが一ヶ月で失業していた。アダムが鬱状態だったという証言もある。一家は失業寸前で、歯科衛生士のエミリーが家計を支えていた。
事件当日、裏庭でパソコンが破壊されているのが発見された。ハードディスクの内容は消去されていた。

リリーは仕事を抜け出し、ソファで寝ている母親に昼食を持って行く。母親の具合はかなり悪い。心配するリリーだったが、母親はリリーを仕事へ戻れとせかす。

その後、ジャコビ家の隣人の証言で、キムがチャットをしていることで父親ともめていたとわかる。電話も名乗らないがチャット相手からよくかかってきたようだ。家の外でもチャット相手と思われる人物が目撃されていた。
当時キムにはボーイフレンドのリックがいたが、チャット相手は別人だった。リックに聞き込みに行くと、彼はキムのロッカーに残されていたメモに“永遠にロミオ”と書かれていたことを思い出す。


父親の失業。家族は生活していけず、母親の収入に頼ることに。それに責任を感じる父親は苛立ち、自分自身へのふがいなさも感じていたんだろうね、それを家族にぶつけてしまう。母親は仕事と家庭の両立で精一杯。思春期とわんぱく盛りの子供という2人の子供の気持ちまで思いやる暇がなくなってしまう。そして母親は夫の関心させ失い、その結果その気持ちをほかへぶつける。

キムは両親の喧嘩を見てばかりでうんざり。元の両親に戻って欲しい。でないと寂しくてたまらない。彼女を付けねらうストーカーの言葉が優しく聞こえてしまうほどだ。

今、日本も失業率が高いけれど、こういう話ってこれから先起こりえそう。父親って家族を養う責任を肩に抱えていて、仕事がないとその責任の大きさから自分を責めちゃう。それが重ければ鬱を招き、でも家族は優しかった父親のことばかりを考え変化を病気だと思わず、知らず知らずのうちに責めてしまう。
今日を暮らすために、みんながみんな精一杯でどうしようもなく、お互いを思いやるゆとりもなくしてしまう。せつないよね~。
キムが寂しかったのもうなずけるし。ただ、ちょっと母親はやりすぎてしまった。

リリーが好きだった「ビロードウサギ」のお話。それはまるでリリーと母親との関係を表しているような内容だった。どんな母親でも捨てられない。それはストーカーの犯人との対決場面で説得する時の言葉のなかにも感じたこと。

グレイズ・アナトミーのメルディスと同じく、母親との関係に問題があったリリーの苦悩。今回を機にどう自分の中で受け止めていくのかな。

続きは来年までの我慢。
 
2008年12月24日作成
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