海外ドラマでおなかいっぱいにしましょう。毎週、観ているドラマの中から、特に面白かったドラマのエピガイ&感想を書いているブログです。
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人気ミステリーが原作のイギリス製作のドラマ。WOWOWで5月のプレミア放送で放送。

主人公のヴァランダーはスエーデンの小さな町イースター署の警部。
被害者の気持ちを汲み取りすぎて、自らの心を磨り減らせている感じ。
私生活では妻と別居中。娘が一人いて、たまに様子を見に来る。
妻とはどちらかに恋人ができたら別れると約束。そして妻には恋人ができるけれど
ヴァランダーのほうは妻と別れることができず苦しんでいる。


第1話「目くらましの道」では、ヴァランダーはいきなり少女の焼身自殺を
目の当たりにし心を痛める。
ほどなくして、古美術商が何者かに殺され、頭の皮が剥がされるという事件が起こる。
そしてまたもや同じ殺され方の事件が続く。
やがて少女の自殺と連続殺人事件がつながる。
その真相はヴァランダーの優しい心をまたもや傷つけてしまう。
また私生活では、折り合いの悪い画家の父親がアルツハイマーを発症。
事件と私生活でヴァランダーはギリギリ状態にいる。

第2話「混沌の引き金」では、少女2人組がタクシー運転手を非情にも刺殺。
だが動機がわからない。
容疑者の少女の一人が、コンピューターのミスで鍵が開き脱走する。
その後、その少女は死体となって発見され、ヴァランダーは両親から
責任を追及される。
ヴァランダーの娘は、父親に新しい恋人をみつけてあげようと
出会いサイトに登録する。
そして美人な女性と知り合うが…。

第3話「友の足跡」では、森林で中世の格好をしてパーティーを楽しむ女性たちが
何者かに射殺される。
その後、同僚のスヴェードベリが殺されてしまう。彼はその前、何かをヴァランダーに
言いたそうだった。
ヴァンダラーはのスヴェードベリの近親者に会うが、スヴェードベリはヴァランダーを
親友だと言っていたことがわかる。
同僚だったのに、スヴェードベリのことを気にかけていなかったヴァンダラーは
責任を感じて、スヴェードベリが調べていた事件を調査し
彼が残しておいたヒントを頼りに犯人を探し出す。



元々、仕事人間で、最近疲れ気味だったヴァランダー。
15歳の少女が自分をみて脅え焼身自殺をし、それだけでも心が痛むのに
父親がアルツハイマーとなってしまった。
リ・ジェネのアームストロングみたいに、父親との関係もヴァランダーを苦しめていた。
そして少女の焼身自殺事件の捜査の結末は悲しいものだった。

傍目にもヴァランダーの疲れきった様子がうかがえる。
仕事を続けるのは無理なのでは?
で、追い討ちをかけるようなタクシー運転手刺殺事件。
無表情で人を殺した彼女たちも怖いが
真相を突き止めていくと、もっと恐ろしい事件が裏に潜んでいた。
容疑者の少女、彼女のボーイフレンドが死に
彼らの人生を思うと悲しくなるヴァランダー。
やがてヴァランダーは命を狙われる。
そして気がつく真相。結末。
ヴァランダーは深く傷つく。
だが、なんとか気持ちを切換え彼は仕事へ戻る。

2番目の事件も辛かったけれど、3番目にいたっては…。
もう限界だよ~と泣きたくなってしまったくらい。
こんなことを目の当たりにするなんて…。

同僚のスヴェードベリ。彼はヴァランダーを親しい人に親友と言って
よく話題にのぼらせていた。
だがヴァンダラーはそう思っていなかった。
警察の仲間ではあるが特に親しいという気持ちはなかった。
彼の気持ちを知り責任を感じるヴァランダー。
(彼ってなんでも自分のせいって思っちゃう、優しすぎる人物)
スヴェードベリが少女たちの行方不明(殺人)事件を追っていたと知り
(最初は行方不明というより連絡が取れないだけと思っていた親たち)
彼が残したヒントを頼りに調べ始める。
それがスヴェードベリ殺害犯にもつながるはず。
で、あるパーティーに参加していなかった少女を知る。
彼女はヴァンダラーの娘の後輩。自殺願望が強くて
自殺しようと薬を大量に飲んだ少女を発見したのはヴァンダラーだった。
少女はヴァンダラーの娘が羨ましいと言う。

この先、オオネタばれ。


 
ヴァンダラーの娘は憧れの人物で、自殺したくなるような自分とは
無縁の世界の人…と少女は思っていた。
でも、そこでヴァンダラーは苦しく吐き出すように告白する。
娘も自殺未遂があったことを。
少女のように発見したのはヴァンダラーだった。

最初は打ち解けなかった少女もヴァンダラーに心を開き始める。
ヴァンダラーがモンク(糖尿病)だとしり
モンクには悪臭って意味があって、それでヴァンダラーをからかい始めた。
いい感じ。

でもそれが、少しの間で悲劇に変わっちゃう。
ヴァンダラーが署に連絡するため、ちょっと目を離した隙に
犯人が少女を射殺してしまった。
悲鳴で気がついて少女のところに向かうも
彼女の額には一発の銃弾の痕が。

この後はヴァンダラーの気持ち、少女の気持ちを思うと
涙なくしては観られない。
こんな経験をしなくちゃならないなんて…
警察なんてやめちゃえばいいのにと思っちゃう。
ヴァンダラーはズタボロ状態。
ここまでボロボロの主人公って、他のドラマでも見たことないかもってくらい。

でも彼を苦しめる事件がまたもや。
少女の事件があってから、署に来た娘を見て
自慢の娘だと抱きしめるヴァランダー。
その娘が犯人に狙われる。

娘の頭に銃を突きつける犯人に、泣いて撃たないでくれと
必死に懇願する姿。一緒にお願いしちゃう。
もし娘を失ったら、きっとヴァランダーの精神は崩壊してしまうと
そう思った。
そしてヴァランダーは自殺してしまうんだろうなって。

すごい疲れきったヴァランダーだったけれど
人間として、とても魅力的。
演じるのはケネス・ブラナー。苦悩の表情はさすがなもの。
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Genre: 映画 Theme: 海外ドラマ Category: その他のドラマ
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