海外ドラマでおなかいっぱいにしましょう。毎週、観ているドラマの中から、特に面白かったドラマのエピガイ&感想を書いているブログです。
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FOXで放送中の医療ドラマ。
たくさんある医療ドラマの中でこのドラマは
臓器移植専門チームの活躍を描いているのが特色。
初回放送ではあまり面白さを感じなかったものの
だんだんと夢中になってきた。

ピッツバーグ。
両親の死後、弟や妹3人の保護者となってきた
マイケルという若者が、肺高血圧症で呼吸ができずに苦しみ
“スリー・リバーズ病院”に運ばれてくる。
マイケルはここ数年で60回もERに来ていたが
保険が払えず治療を続けなかった。
今回も兄弟離散を恐れ、ダニエルに入院を拒否する。
ダニエルは必死にマイケルに入院するよう説得するが
マイケルの意思は固く、仕方なくダニエルは
マイケルに具合が悪くなったらいつでも連絡するよう
自分の電話番号を教える。

呼吸器を装着しているALS患者のビクターは車を走行中
前の車の落下物をよけようとして、コンテナに衝突してしまう。
“スリー・リバーズ病院”に運ばれるたビクターは
肋骨を骨折するなどしたが容態は安定
だがALSのため見通しは明るくなかった。
その後、CTで心嚢が傷ついていることがわかり
ビクターは娘のローラの説得もあり修復手術を決意する。
だが手術をしてみると横隔膜が傷ついていて
それはALS患者には危険なことだった。
ビクターはその後の人生を人工呼吸器につながれると
アレックスに宣告される。
父親を愛するローラはビクターの面倒を見ると彼に約束する。

人工心臓をつけたクオルは元気になり
雑用を手伝っている。
しかし人工心臓はあくまで一時しのぎ。
入院しているビクターと知り合ったクオルは
冗談を言いビクターを笑わせる。

病院では、臓器移植をした患者と
ドナーの家族が集まるパーティーが
明日開かれることになっていて、ライアンが仕切っている。
心臓移植を受けたバーバラはドナーの家族に
元気な自分の姿を見せたいと、大張り切りで手伝っていたが
突然、気絶してしまう。
検査をすると白血球が減少していたが
心臓の拒絶反応でもなく、血栓症の可能性があった。

+++++++++++++++++++++++++++++

 
臓器移植ってまだまだ理解がない部分も多いと思う。
このドラマでは臓器移植によって死んだ人(脳死の人も含めて)から
今まさに死の危機に直面している患者に命が引き継がれていくのを
描いているけれど、今回はまだ生きている人からの移植。
尊厳死問題もあって考えさせられちゃった。

いろいろ毎回患者が登場するけれど(全てが移植の患者でもない)
今回は3人+クオル。
でもなんていってもALS患者のビクターが今回の主役でしょう。
演じるのはMandy Patinkin
かつては「シカゴ・ホープ」で心臓外科医役(と記憶しているけれど)だった彼が
なんと患者役。
呼吸器を常に装着しているため声はかすれ弱弱しいけれど
娘を愛するいいお父さん。
事故で残りの人生を人工呼吸器につながれ生きていかなくては
ならなくなったビクターは、クオルの人柄を気に入り
彼に心臓をあげる決意をする。
しかし、人工呼吸器をつければALSだとしてもまだ生きていけるビクター。
クオルの担当医でもあるアンディーは自殺幇助だと大反対。
でも病院では、死にかけているビクターからの移植を
認める者のほうが多かった。

ここらへん、やっぱり私もアンディと同じ意見だったな。
臓器移植は腎臓とかは別だけれどあくまで死んでからって頭だったし。
いくら本人が良くてもそのために死なせるって倫理的には?と思ったら
それも病院はクリアしてしまった。

ローラは大反対。
そうだよね、愛する人と一秒でも長くいたいと思うのが普通でしょう。
それにいくら父親本人の臓器とは言え、何の説明もなしに
話が進んじゃってるし、家族として驚いてうろたえちゃうよね。
怒るのも当然と思う。

病院が移植を認めたことで、今度は他の患者がビクターに直接交渉。
ここらへん、シビアだよね。
ダニエルさえ、自分の患者に肺をって思うわけだし。

当のビクターは心穏やか。
ALSに負ける前に、人のために役立てる死を選んだのだから。
これこそ尊厳死だと。
彼の心の決意を聞いたアンディーはビクターの気持ちを理解。
ローラも父親といつまでも一緒にいたいって言う
自分の気持ちが優先だったと反省する。

自分は愛する人と一秒でも長くいたいけれど
その分、当の本人は苦しむんだよね…。
でもその気持ちって仕方ないよね。
命は自分のもの、それをどう終わらせるか選ぶ権利は
自分にある…なんか先日観たWOWOWの「死を処方する男」を
思い出しちゃった。

自分がもし余命が少ないのにすごく苦しい思いをするなら
ビクターと同じ決断するのかな?
そう考える部分も多々あっても
私としては、人間ができてないので
手術室に入りに行くとき、移植を受ける患者や家族が
廊下で見送っているのを見ても考えちゃったな。

でもこれもそれも、あくまで“あげる”ほうで考えてるからだよね。
いつ自分が“もらう”ほうになるかはわからないわけだし
そうなった時にこそ、ビクターの気持ちが
どんなに尊いものだったのかわかるのかも。


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Genre: 映画 Theme: 海外ドラマ Category: その他のドラマ
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