海外ドラマでおなかいっぱいにしましょう。毎週、観ているドラマの中から、特に面白かったドラマのエピガイ&感想を書いているブログです。
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Author:ぽっこ
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それと甘いものもだーい好き(o^―^o)ニコ

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編集[管理者用]
WOWOWで先月プレミア初放送ながら録画予約失敗して
今月、録画して視聴した作品。
イギリスドラマで舞台はイタリア。
ローマ警察を扱ったミステリー・サスペンス。

第1話「血の復讐」
第2話「愛憎と陰謀」
第3話「欲望の渦」

タイトル通り全3話で次シーズンが製作されるのかは不明だけれど
1話完結スタイルなのできっちり終わる。
最初は主人公のキャラとか掴めなくて&登場人物の名前が難しくて
内容にはまりこむまでが大変だったけれど
ゼンがとても可愛くて、そして最後のオチが楽しくて
1話目終わる頃には魅力にはまれた。

主人公はローマ警察の“高潔な”刑事アウレリオ・ゼン。
ベネチア人で歳は40歳に近く、妻とは別居中で母親と同居している。
不正がはびこるローマ警察の中で、真面目なゼンは浮いている。
そんな姿は一見、世渡り下手な不器用な人間に感じるが
ここぞという時は結構抜け目なく立ち回れる。
ゼンはタニアという上司の助手が気になっているが
彼女は結婚しているうえ、同僚でボンボンのファブリが狙っている。

第1話目で、ゼンは彼の高潔さに目をつけた大臣と
内務省の役人アメデオに内密に呼ばれる。
建設王が別荘で招待客と殺された事件の犯人が神に目覚め
自白を撤回し、このままでは裁判になってしまう。
裁判になれば国に対して不利益な証言が明らかにされてしまうため
アメデオはゼンに内密に証拠を偽造して犯人を保釈し
裁判を回避するよう命じる。
アメデオは、ゼンがもし失敗すれば切り捨ててしまう気だ。
しかし、同じ頃、裁判官が殺されるという事件が起きる。
一見、関係ないようだが、犯人はゼンの命も狙っていた。

まさに困った状態に陥ったゼン。
“高潔な”ゼンが証拠偽造なんて出来るのか?
そしてゼンの命を狙う犯人が彼を付け狙っているのに
ゼンは気がつかずヒヤヒヤな展開。

第2話ではタニヤと進展しているゼン。
お互い気持ちは伝え合っても、まだキス止まり。
そんな中、またもやアメデオに呼ばれたゼン。
今度は名高い貴族の一族ではみ出し者のウンベルトが自殺した事件の
調査を任される。
川に飛び込むはずのウンベルトがその前の道路に落下していたこと
顔には死ぬ直前に殴られたと思われる傷があり
ウンベルトの家の中は荒らされていた。
ゼンはウンベルトがある秘密組織の証拠を誰かに売ろうとして
他殺された可能性が強いと調査を始める。

証拠が消え、警察内部の者が関わっているとわかり
誰も信じられない状態になる。
一体誰が組織と通じているのか?

第3話。
ゼンは妻と離婚することを決意するがタニヤはなかなか
夫と別れられず、2人は喧嘩する。
モスカーティが病気なため、新しい上司ヒューバーが赴任してくる。
ヒューバーは就業規則を持ち出し、汚職や不倫を厳しく禁じる。
新聞を賑わすゼンに目立ちたがり屋だと反感を持つヒューバーの赴任は
ゼンにとっては痛い。

金持ちの実業家で大臣の古くからの親友でもあるルッジェーロが誘拐され
500万ユーロの身代金を持って犯人と接触しに行った
ミレッティの弁護士が撃ち殺される。
アメデオはゼンとヒューバーを呼び出し優先すべきは
犯人逮捕より、ルッジェーロを無事に戻すため誘拐犯と交渉することだと
その役目をゼンに任せる。

この事件でゼンは絶体絶命のピンチに。
乗り切れるのか?

それぞれの感想は追記で。

++++++++++++++++++++++++++++++
 
不正、汚職が当たり前なんて、すごい警察。
日々、法と秩序を重んじ、時に情に悩む警察官のドラマを
観てきたため、目を疑っちゃう。
働いている刑事も正義のために捜査するなんてタイプはいなくて
ただのサラリーマン刑事って感じ。
結局、警察の裏で力を握るのは貴族たちや金持ちなんだろうね~。
そして、さすがローマ、教会も。
昔からの歴史があるものね~。

ゼンを演じるのはこの間「大聖堂」で観たばかりのRufus Sewell
彼って悪人顔だと常々思うのだけれど(ごめんなさい)

ゼンって等身大の刑事だなぁって思う。
特別、頭がいいわけでもないし、その場その場の出方次第で
動いているし、強いわけでもない。
何が捜査に役立ってるかって、彼の実直さかも。
こういうフツーの刑事もいい感じ。

感想。

第1話目。
犯人を保釈するために証拠を偽造しなくちゃならなくなったゼン。
でもその前に、刑務所にいる犯人に面会に行くと
彼は元々無実だと主張、それは真実味があって
ゼンは彼が無実だと確信する。
これで有罪の犯人を保釈するのではなくて
無実の人を救うことになるのだから気分としては違うよね。
ゼンの捜査にも身が入るってもの。
そして面白いのは、ゼンが刑事として当たり前の捜査をしているだけなのに
最後はきちんとまとまっちゃうこと。
汚い手を使わなくても天はゼンに味方した~って感じ。
いろいろ危ない目にもあったけれどね。
で、さらに面白いのはゼンのアメデオへの立ち回り。
それまで彼がこんなに抜け目のない人物とは思わなかっただけに
事件解決の真実にちょっと真実を曲げた嘘の報告と
ご褒美の要求は笑えるしすっきりする。

第2話。
上司のモンカーティが倒れる。
いつも部下たちの尻を叩き、怒鳴っていたオジサンだったけれど
ゼンは彼のことを尊敬してたんだね。
だから前回のご褒美に課への予算を要求したんだ。
でも、もう一つのご褒美はかなっていない。
どうしたんだろう?と思ったら、第3話で明かされる。
貴族が自殺。それだけでも大ニュースだ。
しかしゼンは貴族に他殺の疑いがあると睨み
遺書の提出を遅らせて、事件の調査の時間を稼ぐ。
…ってこれも、この警察ならではだよね~。
あとでどう説明するんだろうって思った。
だいたい鑑識って現場に来るのかな?
CSI:ローマは成り立たないかも?
でもこれが、今回の事件解決後、アデリオからご褒美を
もらえる切り札になる(爆)

今回は常に秘密組織の存在が見え隠れしていて薄気味悪かった。
秘密組織に追われる謎の男まで登場しちゃうし。
その男の正体が後からわかるけれど、ちょっと可哀想だったなぁ。
犯人も後から考えると殺さなくても良かったのにね。

で今回のご褒美は…ちょっとわかりづらかったけれどワイン?
アメデオだけじゃなくて、しっかり事件に関わった女性から
お礼までもらっちゃってる、ほんとゼンって
ちゃっかりしてて可愛い(爆)

それから、ゼンの別居中の妻が登場。
妻の浮気が原因?
相手から離婚したいといわれて、ゼンはタニヤとの将来を期待して
ニヤリ…としたように見えたけれど
壊れた結婚生活でもいざ離婚って言葉は彼には重かったんだね。
タニヤとそれでもめちゃう。

第3話目。
お礼で紹介されたアパートでタニヤとラブラブなはずだったけれど…。
離婚を決意したゼン、離婚できないタニヤで気分はモヤモヤ。
でもこの状態が思わぬ大問題に発展。

署ではモスカーティの代わりにヒューバーが赴任。
ゼンは彼を嫌うヒューバーにうんざり。
ボスがガチガチの規則マンではやりづらいんだって。
でも政府には彼のほうが都合が良く失脚させるネタもない人間。
ゼンはガックリ。

富豪で大臣の親友ルッジェーロの誘拐事件が発生。
ローマでは身代金を払うと財産は凍結されてしまうらしい。
なので家族は警察に届けず、内密に弁護士が犯人に接触しに行った。
でも弁護士は射殺されてしまう。
政府にしてみれば政治献金者だったルッジェーロを
生きたまま無事保護したく、ゼンに犯人との交渉役をさせる。
そして犯人との交渉に成功したかに思えたゼン。
いよいよルッジェーロ解放という時
ゼンは車でタニヤとイチャイチャしてたが誰かに発砲される。
なんと犯人はタニヤの夫。
タニヤの夫はその場で銃で自分の頭を撃ってしまう。
これによりゼンとタニヤの不倫関係は皆の知るところに。
そして解放されたはずのルッジェーロが死体で見つかり
ゼンは事実上クビ。
絶体絶命の大ピンチ~~!!
アメデオも当然のごとくゼンに背を向けるが
ゼンは諦め切れずに調査を続け、やっと真実にたどりつく。

ゼンの立場がこれほど悪くなったのは初めて。
タニヤとの関係も仕事も失ってしまうって大ピンチ。
でも真実はやっぱりゼンの味方になってくれた。
ルッジェーロの代わりの献金者がいればいいんだものねー。

そして今回のゼンの要求したご褒美(というか半ば脅迫で)は
またもやニヤリ。
そして最後の善行、ゼン自身の高潔さが滲み出たよねぇ。
タニヤに関してはゼンの気持ちがあっても、タニヤ自身の気持ちが
解決しないと駄目だね。

ローマならではの街並みとか風景が素敵だったな。
山だらけの時もあったけれど(笑)
ゼンのオヤジっぷりも魅力だったし
シリーズにして欲しいな♪
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Genre: 映画 Theme: 海外ドラマ Category: その他のドラマ
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Comment
 

No title

アウレリオ・ゼン刑事、
楽しかったです。再放送を望む。

ベネッツィア人が魚のリゾットが好きで、ローマ人は嫌い。
スイス人にいい奴はいない。

和訳でわかった範囲だが、気になるやりとりが
面白い。


上司の秘書タニアから検事総長♀まで、男を誘うとは、
イタリアの男女は、やはり、やります。

ベネツィア、ローマは好きだが、ロンドンは知らない。
「ロシアより愛をこめて」でボンドがタチアナ・ロマーノバ
(タニア)と愛を語ったのは、ベネッツィア行きのオリエント急行でしたか。

ボンドとゼンは違いますが…

NAME:GYARANPA | 2011.09.24(土) 16:59 | URL | [Edit]

 

Re: No title

> GYARANPAさん♪

ローマの人はゼンがベネチア出身だと聞くと
ベネチアかぁ~とちょっと小馬鹿にしてましたね。
ベネチアだと差別されちゃうのかとか
食の好みとか
へぇ~~とか思うことが多かったです。
歴史的なことが絡んでるのか(なんて書くと大袈裟ですが)
もっとローマについて知ってれば、さらに面白かったのかもと
思っています。

ボンドはあまり観なくて
「ロシアより愛をこめて」も記憶が定かではないのですが
異国の恋愛事情はワクワクします。
こういうところが違うなぁって感心しながら
観るのって刺激があります。

再放送、きっとWOWOWならすると信じてますが
10月は新しいドラマが目白押しで再放送なかったですね。残念です。

NAME:ぽっこ | 2011.09.26(月) 16:01 | URL | [Edit]

 

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